HISTORY 歴史

昭和46年、この街からニュータウンの歴史が始まる

昭和46年、緑あふれる多摩丘陵に多摩ニュータウンの第一号、諏訪2丁目住宅が誕生しました。都心から程よい距離をおいた自然豊かな丘の上に、マンションと商業施設や教育施設、医療施設など、暮らしに必要なすべてを徒歩圏に揃えられました。さらに、2路線2駅利用で都心までスピーディーにつなぐことができます。そんな、都心の快適さと、都心では叶えられない人と自然の豊かな触れ合いを求め、
当時最新の思想と技術でつくられたこのビッグタウンは、きわめて高い人気を博すとともに、これまでにない住まいのあり方として、日本に新しい集合住宅の歴史の始まりを告げました。

※写真は建て替え前の現地(平成22年8月撮影)

この街の資産を、次世代に繋ぐ

多摩ニュータウン誕生から、時は流れ、時代も人々の生活も変化しました。しかし、それと同時に、この街には歴史を重ねた街だからこそ得られる多くの財産、未来への資産が数多くあります。「これらの資産を、次世代の人々に繋ぎ、そして日本にかつてない街づくりをしたい」そんな想いが『Brillia多摩ニュータウン』に詰め込まれています。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。
※掲載写真は竣工時及び2016年7月に撮影したものになります。